中学生+高校生


時間の特長と悩み

受験期の子どもを持つ母親の典型的な時間簿です。帰宅して~夕方、そして夜寝るまでにずっと、上の子と下の子を代わる代わる「勉強をみる」「夕食の支度」をしています。朝起きるのがつらいとのことです。

 

どうしたら朝の起床をすっきりできるか、その方法はかんたなことなんです。マジックのようですよ。本人は気づいていないだけですが。※改善するところは、日中にありますが、受験期の子がいるとなんといっても夜の時間の過ごし方が重要ですので、夜の時間のワンポイントアドバイスをします。

ワンポイトアドバイス

 夜の時間

①「勉強」と②「勉強をみる」が間が空きすぎています。勉強みるを早めると、3の「風呂と就寝」が繰り上がります。

23時45分に風呂、24時に就寝をしていたのが、「23時に風呂、23時30分に就寝となります。

 

夜の時間 before

夜の時間 after

ひとことコメント

きっと、この母親は、子育てのころの時間割をそのまま引きずって、家事の時間、入浴の時間を変えないできたのかしれません。実はほとんどの人がそうなんです。この時間簿もそのような時間のつかい方をしています。夫はほとんど家のことや子どものことをしないそうです。そのかわり、あまりうるさくないご主人かもしれませんが。

 

子どもは高学年になり、生活時間が変わってます。それと自分の年齢が更年期障害などにさしかかる大変な時期でもあります。体力的なことも配慮して一日の時間のつかい方の見直しをおすすめします。

総務庁の社会生活時間を参考にしてください。