時間の使い方をプロが完全解説。時間を自分の人生の目的のために使えるようにしよう。

アピオあおもり 青森県男女共同参画センター
アピオあおもり 青森県男女共同参画センター

はじめまして、時間デザイナーあらかわ菜美といいます!

時間に関す本を45冊ちかく書いて、時間の使い方アドバイスをしています。

かれこれ20年間たちました。数えきれないくらいの人たちの時間の悩みの相談に乗ってきました。

ほとんどのひとが、「時間の使い方が下手」といいます。

下手といっても、時間の悩みはいろいろです。 

 

時間の悩みをあげると。

・予定を立てて時間をムダにしているわけではないが、時間がたりない。

・時間の使い方がわからない

・忙しくて自分の時間がもてない

・夫婦の時間がない

・時間があっても何をしていいかわからない

その他

・子どもがいうことをきかない

・自分がキライ 

  

 

こうして、時間の悩みはいろいろだけと、みんな時間の基本を知らないだけなんです。

このような悩みも、99パーセント解決できるよ。

だから、下手というという以前に、ぜひ、知っておくことがあります。これを読めば、ああ、こういうことだつたのか!

 

だから、自分は時間の使い方が下手だったと思わなくなります。 

まずは、以下のことを読んでね。

 

 

100時間悩んできたことが、この記事を5分で読むだけでわかることがあるよ。

わたしも自分の時間はゼロでした。

そのわたしが時間のプロになりました。そんなわたしが小学生にもわかるように教えるね。

 

時間をつくれないたったひとつの原因

その① 時間を「誰かと共有」して使っている

だから、一日24時間をひとりで使っているわけではない。 

 そのひとつというのは、

 一日を24時間だと思っていることです。

 わたしたちは「一日24時間」と、子どものときから、親や学校でも教えられてきました。

 たしかに時計では一日は24時間ですが、問題は時間の中身です。

 

「24時間を共同で使っている」ので、

 一日はまるまる、自分の時間ではありません。

 

 このことを知ると、あなたは時間のことでもう悩まなくなります。

  というのは、わたちが育児をしているときに、子どもに邪魔されてコーヒー一杯ものめなかったのです。

 自分の時間がゼロでした。

 どうしたら時間がつくれるのか、時間活用の本も読みまくりました。

 しかし、ほとんどがわたしにはあてはまりませんでした。

 ああ、だから、時間がつくれないのだと、わかったのです。 

 どこに時間のつくれない原因があるのか? 

 

どうして、時間をつくれない原因を発見できたかというと、たくさんのひとたちの時間を調査して、分析したら、共通点が見つかったのです。 

 

時間をつくれないたったひとつの原因を発見

以下の写真は、時間のつくり方講座のときの写真です。

あおもり講演  新聞の記事
あおもり講演  新聞の記事

 

時間をつくれない原因がわかれば

もう悩まない。  

時間を「誰と共有」して使っているか?


  実際に時間簿をみてみよう。

赤ちゃんの例がいちばんわかりやすいよ

赤ちゃは「ねる」「ミルク」「ひとり遊び」「ぐずる」の人間の基本の行動をするからさ。

 

事例 ベビーママの時間簿

NHKテレビ 
NHKテレビ 
ーーベビーママ(Aさんの悩み)
朝からずっと、子どもの世話に追われて、自分のくつろぎの時間もとれません。一日がむなしく過ぎていきます

 

「ベビー」と「ママ」「家事」「割り込み「の項目があります。

ママとベビーの行動を照らし合わせてみると、ママがくつろぎたいときに、「ベビー」は何をしているか?

くわしくはベビーママの時間簿

 

時間簿は、家族の時間、主婦の時間のためにあると思う方がいますが、

そうではありません。ビジネスマンの時間簿をみてみましょう。

事例2 ビジネスマンの時間簿


派遣で働く
派遣で働く

「自分の仕事」「組織の仕事」「その他、割り込み」「メモ」の項目があります。

 ほとんどの時間を「誰か」と共有して使っています。

なので、思うように時間がつかえない原因はほとんど、外部にあります。

 

 

自分は誰と時間を共有しているか?

ここに時間の使い方の下手な落とし穴があるよ

 

時間簿の表で説明するね

 右の白いマス目はタイムスケジュール   
あなたはいつも自分の手帳の白いマス目に、「いつ」「何をする」を記入していると思います。 ここに時間をつくれない問題があります 。

 

どこに問題があるか? 

「誰と」「誰と」の項目がありますよね。

 時間を「共有」して使っている

これが、「時間簿」の表です。

 自分の一日を思い出してみてください。

 

ほとんどが、「誰か」と「何か」をしています。

そうすると何がわかってくるか?

 

 この時間帯は邪魔が入る

 だからこの作業は思ったより時間がかかってしまった・・・

  ということがわかってきます

一日24時間を全部、自分だけで使っているわけではない、ということを知ってください。

 

このことがわかると

どのタイミングでやるか、
ここが重要なのだよ。ゲームをとくようなものだよ。

ところが、さあ、やるぞ! と張り切っていても、時間というのは、いつも逃げていくのね。なぜか?

 

 コロナで世界中の時間が狂ったね 。

あまりにも当たり前のことで、考えてもみなかったけど、雨が降ったり、

相手が遅れてきたり・・・。単純なことだよ。

時間ドロボーってきいたことがあるでしょう。

 

時間はもともと自分の思ったように管理できるものではないということをしっかり頭にいれる。このことを知っておくと、時間を味方にできるようになるよ。


わたしがみんなの時間をぬすんでいるのさ。

時間は目に見えないから、わからないだろうな。

いつもみんなが時間がないといっている、その正体だよ。

知りたいだろうな

次のページに

 

 

 

一日が24時間ち思ってる間は、時間の使い方がうまくなれませんね。

賢い生き方のススメ「NTTコムウエイサイト


 

このことについて、プロフィルにくわしく書きましたが、

時間のつくれない原因を発見して「時間簿®」を世に送り出しました。新聞、テレビ、雑誌で全国的に取り上げられ、グーグルのキーワードに新しく「時間簿」が誕生しました。

「時間簿 画像」で検索すると、たくさんの記事が出てきます。

 

 

時間活用の本というのは、山ほどあります。どんな時代でも、毎年、時間活用の本は絶えることがありません。それほどまでに、時間の悩みは人間にとって、永遠のテーマなのでしょう。

 

では、彼らの本とわたしの本とどこが違うとかいうと、

「時間を共有使っている」

これが、わたしの発見したあたらしい時間簿の概念です。

コロナの時代もアフターコロナでも、時間の概念は生きています。

人間の生きるが根底にあります。

 

もし、あなたが時間活用の本を読んでも、どうしても、時間の使い方がうまくなれない、という方は、テクニックを学ぼうとするからです。

 

テクニック以前に、わたしの発見した時間を共同で使っている、これを知ればもうこわくない。 

  

  1. 必需時間 睡眠・食事・入浴・身の周りの用事など、
  2. 拘束時間 仕事・学業・家事・移動時間など生活活動に従事している時間
  3. 自由時間 自由に使える時間

 

時間も生活費と同じで、絶対に必要な金額があります。

もちろん個々の家庭で違いがあるでしようが。

 

家賃、食費、光熱費、学費、通信費、交際費・・・。

 限られた収入の中から、やりくりします。 

時間もやりくりしてつかますね。

 

 


はじめに お願い


時間簿のホームページをこちらに移転しました。

編集中ですので、読みにくくてご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

 

以前は時間簿の実例を年代別、悩み別にたくさん紹介していましたが、ここでは、時間についてもっと深くほり下げることにしました。コロナという時代背景もありますが、それだけでなく、人生いろいろなことが起こります。リーマンショックもありましたね。今回のコロナもそうですね。

時代はたえず変化しますが、時間だけはすべての人間に公平に与えられた資源です。しかし、時間は川の水のように流れて、もとの水にあらず・・・。大切な自分の時間を自分の成長のためにつかって生きてください。

 

 

生きる希望の持てない方、人生に挫折をしている方へ

わたしも生きていたくないときがありました。「今日だけだったら生きられる」のわたしはお日さままのあたたかな光に癒されました。お日さまは愛の光。このことを「ブログ」の「日向ぼっこ」につづっていきます。「日向ぼっこ」はどこでもいつでもできるでしょう。

今、どんなに苦しくても、あなたには目がありますね。手があるでしよう。歩ける足があるでしょう。口があるでしょう。それらの素材はあなたの大切な宝物。あなただけの人生の物語をつくつていってください。人生は何度でもやり直せます。

あらかわ菜美

 

時間割が消えていった日


時計とは何だっのか・・・を、子どものように純粋な気持ちになって考えてみよう。時計は、体重計や体温計のように、時間を計る道具です。

体重計や体温計は自分の健康管理のためにありますが、時計はどうでしょうか? 時計は学校の時間割を決め、会社や乗り物の時刻を決めて、社会を全体をひとまとめにする便利な道具です。ところが、やがて、時計は文明の凶器になって世界を支配してきました。わたしたちは、時間がない、忙しい、世の中のスピードについていけないと、叫んでいました。このことは、決して忘れてはいけない。残業して働きすぎたときのことを。他人に負けたくないと競争してきたことを。

 

時計はいつから世界の王者になり、権力者たちによって競争社会を築き上げてきました。コロナによって、巨大な時計のシステムが崩れ去りました。時計とはなんだったのか?

 

日時計から機械時計

みなさんもとっくに知っていることだと思いますが、はるかむかしの人たちはおひさまとともに暮らしていました。自然界の音をきいて、季節がいつかごろか知ったのでしょう。日時計、水時計、砂時計、いろんな時計があります。

 

物々交換が盛んになると、荷物を運ぶための乗り物が必要になります。馬車、トロッ・・・やがて、鉄道が敷かれると、鉄道時間が1840年頃、イギリスではじめて適用されました。鉄道は世界中を走りあちこちに都市ができ、人びとは自然から離れて都市に移り住むようになります。

 

日本の高度経済成長期をみても、自然から離れて人びとは都市に集まってきました。そして、集団社会がつくられていきます。時計は集団をまとめるために便利な道具でした。 ところがこの集団で時間を共有すると、これが問題となっていくわけです。時間を共有するとは、どういうことかというと、一か所に人が集まって同時に時間をつかうということです。次に説明します。

 

時間を共同でつかっている!

「家族の時間」の共有は、私が考案した時間簿であらわします。

「集団の時間」の共有は「幼稚園」「保育園」「学校」「会社」「〇〇施設」ほか。ひとつの場所で同時に時間をつかいます。効率的ですよね。時間を部屋にたとえると数人~で共同生活をするようなものです。ひとつの酸素ボンベイをみんなで吸っているようなものです。酸欠、時間欠になるのは当たり前です。

時間の共有は「家族の時間」と「集団の時間」があります。

満員電車にぎゅーぎゅー詰めにされて圧縮されている状態です。飛行機だって、船だって、定員を超えると落っこちて、沈みますね。時間の共有で何が起こったか、これが問題になるわけです。

 

時間に縛られた競争社会と比較

「他者」との比較と競争が起るの。集団だと価値ある存在と認められたい、誰かに受け入れられたいと欲求が働くようになるでしょ。いい大学にいけばいい会社に就職できる、それを目標に子どもは一生けん命勉強して、親は一生懸命に働いて・・・。 何かあったときのために、これがあれば便利です、これは安心です、これがあれば幸せになれます、とうたって、秋になると春の花が売りに出され、夏のくだものは冬に、新年の手帳は9月ごろに店頭に並んだわ。

 

時間は物質文明を発展させて、世の中のスピードをどんどん加速させていきました。みんなで速いモノ勝ちの社会をつくってしまったのね。 点数や成績で優劣を決める集団では、自分は社会に必要とされていない、あいつが悪い、自分はダメな人間だ、とひとを責め、自分を責め、苦しみ悩むわね。ほんとうの自分では生きられなかったのね。

 

人びとは新時代のしあわせな生活と健康で長生きに憧れました。時計は人々を死の恐怖から遠ざけていきました。今回のコロナで、私たちの時間は一変しました。コロナで死と向き合わざるをえなくなりました。コロナの新時代です。